私の応援スタンス 20.9

2年前の下書きに加筆修正を添えて。
リハビリ文をリハビリに使った記事。
ほぼ2年前に書いた文です。自分でもこんな思考だったんだ～ってなってる。新鮮。

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間が開いてしまったのでリハビリ込みで応援スタンスについて表明と整理をつらつらと。
テンプレートが舞台俳優さんファン向けっぽかったので色々変えたり付けました〜。

○基本情報
・関東在住/社会人
某Jの方→ブランクの後2次元アイドル→を経ての約8、9年ぶりの3次元男性アイドル推しに復帰したSNS時代にジェネレーションギャップ感じまくりおたく。笑
アイドル.が好き。女性アイドルも茶の間ですが好き。

○推しについて
JO1の與那城奨くんが大好きです。
気になったきっかけはグループバトルの障害物競争で解けなかった知恵の輪をスタッフさんに手渡してる姿に「礼儀正しくていいな」と思ったこと……だと認識していますが、いまいち時系列が曖昧で間違ってる可能性もあります。笑

好きになった今、感覚としては
まず存在が好き。
楽しく幸せに生きてくれてるだけで良いです。
これは奨くんだけじゃなく、これまでの推し皆に対してそうなので、
「好きになった人が好き」という感覚を持ってるんだと思います。

その上で、
オーディション時のごく限られた情報から好きになったので、JO1になって新しく知ることが沢山あって、
やっぱり思ってた通り真面目で好きだな。
想像より文章が面白くて好きだな。
努力しててかっこいいな。

時には想像外でびっくりすることがあっても、受け入れたいから考えて納得して、ここも好き。って結論を出してきました。
自分の問題で一瞬戸惑うことも時々あったのですが、好きだから理解したい。
何があっても味方でいたいです。

こんなお仕事姿が見たいな〜などの願望はありますが、
こうじゃなきゃ嫌！これやめてほしい！など、自分好みに変わってほしい要望はないです。

究極、もう存在を知ってるので生きてくれてるだけで
できれば自由にいてもらえたら嬉しい。
でも、ファンのために良くなろう変わろうと思ってくれることは嬉しい。応援したい。

○おた活のスタンス・考え方
・応援は、自分の生活あっての楽しみ。
のめり込みすぎて生活やリアルの人間関係を蔑ろにした後悔している過去があるので、自分の全てに位置付けないように意識しています。
元気を頂けるおかげで生活頑張れる。楽しい気持ちをくれてありがとうの気持ち。

・マイペースな平和主義
供給を見るのも、色々考えるのも
自分のペースで。が一番大事。

供給がない時は過去のもの見たり好きだなあって考えたりしてずっと楽しめるので問題はなく、
供給が多い時は義務感になって疲れないように見られるものから見て楽しむ。全部は無理だったら選んで楽しむ。時には休んで自分のことを頑張る。
頑張ってくれた仕事だから全部見られないの申し訳ないなあという気持ちもありますが、自分の夢や生活を優先してその力にさせていただくことが推しの喜びにも繋がっている、と思いたい考え。

何かあった時は、大体のことにまず
「何か理由があるのかな？」
「今はこうでもこれからもっと良くなるはず」
「まあ仕方ないよね」
などと考えるので、うーんと思うことがあってもまず考えて納得するので反射で怒ったりしないです。
運営さんのミスとかも全然気にならないですね。
誰でもミスはあるし次良くなればいいので。

この辺りの記事に考え方が出てる気がします。
https://happiness4746.hatenablog.com/entry/2020/01/02/140250

ただし、前述の通り大前提として奨くんの味方でいたいので、奨くんが頑張ってくれてることを否定された時は自分の考えを主張します。
また、自分の価値観判断になるけれどいじめと捉えられることや悪ふざけなど、倫理的に良くない。と思うことに関しては声を上げます。

幸せにしてもらっている。応援させてもらっている。という意識なので、まず活動してくれていることに感謝。

○他のファンとの関わり方について
この界隈は、割と集団意識が強い人が多いなあ。となんとなく感じているのですが、
個人の私が、勝手に奨くんが好きで勝手に応援しているだけなので
「JAM皆で！」みたいな意識は私にはないです。
他のファンの人がどう思ってるとか、世間の流れとかには興味がないし、価値観が合わないな……ともやもやするのが嫌なのでなるべく見ないのが一番楽だなとこの数ヶ月で思いました。
私が好きか、私がどうしたいか、を大事にしてます。

価値観やスタンスが合う人とお友達になりたい欲はめちゃくちゃあります！合う人、仲良くしてほしい。

あと、誹謗中傷や井戸端会議系のクスクス陰口や野次馬愚痴話は嫌いです。恥ずかしい。
メンバー皆まだ若くて新人なので完璧を求めるのは違うな。と思うし、頑張ってるのは本人達なのでファンが文句をつけるのは変だしそんなに見たいものが決まってるなら自分でアイドルプロデュースすればよいのでは…？と思っちゃったり……(^_^)
何が嫌いかより何が好きかで自分語れよ！(某漫画より)
↑真理だと思ってるし、推しが大好きって話が大好きです。楽しい話しましょう！

推しが好きだからこそ悩む話ならとことん聞きます！自分も悩みがちなので聞いてください(？)

○現場に行く基準
JO1はまだ現場が少ないのでわからないけど、
J担当だった学生の頃は1ツアーにつき6地方前後15〜20公演くらいだった気がします。ソロ活動の方が重視してたのでソロ舞台は全公演参加の経験あり。
つまりソロ活動や、推しが目立つことが確約の現場が一番好きで優先で楽しかった気がしますが、今は応援している奨くんがリーダーなのでグループで頑張る姿も応援したい。はず。(まだ現場がなくてわからない…笑)
開催地なら、沖縄公演に最優先で行きたいな。
どこにいても推しだけ見てるタイプでしたが、の前に来た人は見ないと失礼だったなと後悔してるのでこれからは見たいです。

○グッズを買う基準
持ってて楽しい、見てて嬉しいものを。
具体的だと…アクスタなど使えるもの(？)はほしい。
缶バッジは他に買うものがなければ。
Tシャツなどは好きなデザインが出たら買うかもしれないな。
トレカは各1で集めてるつもりが増えてる(？)

昔はもれなく全種でしたが、そこまで集めた人でも心が離れるときが来ると経験した結果
今はそんなに物に執着がないです。
ほしいものだけほしい。
同じものは1つでいいけど2つあったら安心で3つならあってもいいな(嬉しい)。って感じ。
昔2次元メインだったときに周りの子が無限に集めたいタイプの子たちだったのですが、付いていけない自分を負い目に感じて悩んでいたときに周年イベントで2推しの声優さんが
「課金とかグッズとか色々あるけど、人と比べる必要はないので、自分のペースで楽しんでください」
と言ってくれてすごく楽になりました。
この言葉はグッズだけじゃなく、おた活においての自分の支柱になってます。

○雑誌を買う基準
厳選してます。
最近はまず本屋さんで確認して、読み返したいインタビューや、好きな表情や衣装のときにお迎えしようと思ってます。あと奨くんの手や血管が好きなのでよく見せてくれてたら買います。笑
ところが現代って先にムービーが出るからずるいですよね…ムービーがツボすぎると衝動で頼んでしまう。笑
最近だとbisさんの奨くんが可愛すぎて悶えました。きゅるるんしてた…可愛い…。

ここまで、ほぼ2年前のまま。
過去の自分のが人間できてる！？笑
前向きでびっくりしてます。えらいな～。年重ねて卑屈になっちゃったのかな…笑

とりあえず、2年経った今でもやらかしを繰り返す運営のことは今は全然擁護できないです！
もう赤ちゃんは終わりにして成長してね。